2013年2月14日木曜日

イーストコーストの老舗ベトナム料理屋で3コース$15のお得なランチセット Le Viet Cafe & Restaurant @ 112 Katong

シンガポールのイーストコースト、ジョーチャットロードは「リトルベトナム」と称されるほど多くのベトナム料理屋が軒を連ねる。Le Viet (ル・ヴィエト)Cafe and Restaurantは、ジョーチャットから一駅分ほど東にあるシグラップに2002年にオープンした老舗(移り変わりの激しいシンガポールでは10年以上で老舗)のベトナム料理屋だ。現在はジョーチャット寄りのテロッククラウとイーストコーストロードの交差点あたりに移転している。

私は生活の拠点がウエストでほとんどイーストに行くことはないのだが、たまたまミーティングを兼ねたランチで112 Katongを訪れた際に、友人の勧めでこのベトナム料理屋の支店に入った。




モールのなかにある飲食店は今でも何となく落ち着かないが、久しぶりのベトナム料理、友人の太鼓判、お得なランチセットと3拍子揃えば入らない訳にはいかない。




平日限定のランチセットは、ソフトドリンク、サラダ、前菜、メインがついて税・サービス料込の$15。味見も兼ねて友人と別々の料理をオーダーした。




ドリンクに私は確かアイスティーを、友人はプラムドリンクをオーダー。




サラダは、マンゴー・ポメロ・パパイヤの3種類から選べる。私たちはオーソドックスなパパイヤサラダを。シャキシャキした青いパパイヤが風味豊かなニョクマムと程良く絡み、辛さもマイルドで美味しかった。




次に前菜。揚げ春巻きか生春巻きが選べたので、これも一つずつ。これだけでも十分なボリューム。




メインは、フォー(ビーフかチキン)、バーミセリ(ベトナム風ビーフン)、炒飯から選べる。私はバーミセリをオーダー。残念だったのはバーミセリにゆで過ぎ感があったこと。これにタレを混ぜて食べたのだが、麺がふやけすぎていて少しもったりした。




友人は牛肉のフォーを。私もフォー好きなので、友人が油断した隙に前から箸を延ばしたくなる。




たっぷりのコリアンダーとミントともやしがあれば、大抵のフォーは美味しいと思う。




この4点セットで税・サービス料込$15はかなりお得。モールにいるという雰囲気は否めないものの、テラス席もあり、天気の良い日(つまり曇り・・・)はテラスでのんびりと333ビール片手に生春巻きをつまみたくなる。今回はランチセットのメニューに限定されてしまったが、実は本店と同様メニューの数も豊富。グループで来てテラスを陣取り、ワイワイと食べるのにおすすめだ。




さて、とてももったいない話なのだが、この店にはウェブサイトが無く、フェイスブックのファンページもほとんど機能していない。TripAdvisorやHungrygowhereなどの評価サイトでは良い評価も多くみられるのでづくづくもったいないと思う。ウェブサイトを運営する予算が無い店、広告が打てない店でも、ファンページならいくらでもアピールできるし、それを通じて店のポリシーやスタイルを伝えることができる。10年以上続いてきた店なのだから、ぜひ今後はソーシャルメディアを通じてしっかりとファンを定着させて欲しい。

ついでにもうひとつ、この店がある112 Katongの大株主はブレッドトークグループ。ブレッドトークは、国内(外)でベーカリーの「Bread Talk」、カフェの「Toast Box」、フードコートの「Food Republic」、小籠包の「鼎泰豐(ディンタイフォン)」、ラーメンの「Ramen Play」などを運営する地元有数のF&Bグループだ。もちろんこのモールには上記全ての店舗が入っている。




シンガポールのF&B業界は、ドッグイヤーさながらの目まぐるしさで移り変わる。ブレッドトークが初めてブギスジャンクションにベーカリーを出店したのは2000年。ル・ヴィエトはその2年後にシグラップにオープンした。シンガポールで10年続くというのは大した店だということだ。 この「大した」ことを、しっかりと大衆の眼に届くようにアピールすること、繰り返しになるがそれがル・ヴィエトの今後の課題のように感じる。

次回はショップハウスにある本店にも行ってみたい!


ごちそうさまでした!


Le Viet Cafe & Restaurant
#03-09 112 Katong 112 East Coast Road
TEL: 6636 4707


2013年2月6日水曜日

お菓子作りはプロ級!憧れママ♪ともこさんのお菓子教室がスタート Mauss Kitchen @ E'Clat Gourmet Canteen

3人のお子さんを育てながらボランティア活動にイベントにと精力的に活動されているシンガポールの日本人セレブママ・マウスともこさん。お菓子作りの腕前は以前からプロ級と評判で、周囲の熱いラブコールに応え、先月お菓子教室Mauss Kitchenをスタートされた。




会場はモハメドサルタン沿いにあるE'Clat Gourmet Canteen(エクラ・グルメ・カンティーン)。モハメドサルタンを川方面に下り、マーティンロードから数ブロック手前の右手、サルタンリンクビルの上階。受付デスクにいる警備員に伝えると行き方を教えてくれる。




カジュアルなカフェのエリアと、キッチンスタジオに分かれている。私たちお菓子教室の参加者はキッチンスタジオへ。




記念すべき第1回目のお菓子はフォンダンショコラ(fondant au chocolat)。
フランス語でfondantは「とろけるような」という意味。つまり「とろけるようなチョコレート」という名前のスイーツ。

「あまりに簡単過ぎてビックリされるかもしれませんが・・・」。

ともこさんのお母さまはパティシェで、ともこさんも小学生のころから見よう見まねで本格的なスイーツを作っていらっしゃったとか。 初心者の私にも簡単なのかしら・・・とちょっと心配になる。




まずは今回使用する材料の説明を。全てローカルスーパーで買えるもので、ともこさんが日ごろ使って、「これはいい!」と思った材料を持ってきてくれた。チョコレートは下写真の「リンツ」がおすすめとのこと。品質だけでなく、1粒がちょうど6gなので、計量しやすいという利点があるそうだ。




クリームやバターは「プレジデント」ブランド、小麦粉は「トップフラワー」ブランドがおすすめだそう。両方ともスーパーで簡単に手に入る。お菓子作りをする時は材料費だけで結構良いホールケーキが買えるんじゃないかというほど浪費してしまうことがあるので(私だけ?)、こういった庶民的な情報は助かる。

早速お楽しみのお菓子作りへ。フォンダンショコラのなかに入れるチョコレートソース「ガナッシュ」を作る。リンツの粒チョコレートは刻む必要もなく湯煎でとろとろに。これにプレジデントの生クリームを。




さらにプレジデントの無塩バターを入れて混ぜ、火を止めたらオレンジの香りがするコアントローを。バットに移して冷蔵庫で冷やし固める。

その間にスポンジケーキの部分を作る。さっきガナッシュを作った鍋をそのまま利用。洗う手間が省けるのが経済的。チョコレート、生クリーム、バターを湯煎した後、火を止めて卵黄を混ぜ合わせる。




別のボウルでメレンゲを作る。未精製のローシュガーで甘さをつけるのがヘルスコンシャスなともこさん流。角が立つくらい泡立てる。




このメレンゲに先ほどの卵黄が入ったソースを段階的に加える。せっかく立てた泡を潰さないように切るように混ぜるのがポイント。




薄力粉とココアパウダーを震う。なめらかな生地にダマが出来ては台無しだ。




震った粉を生地に入れ、さらに切るように混ぜていく。




生地をカップに入れていく。陶器でもこのような紙のカップでも。冷めたら温められるような容器ががおすすめだ。焼いている時膨らむので、カップの1/3位の高さまで入れる。ともこさんおすすめのアイスクリームスクープを使うと柔らかい生地も周りを汚さずすんなり入る。




その上に先ほど冷やし固めたガナッシュを。これが焼かれるととろ~りとろける。




そしてさらに残りの生地を入れていく。カップの縁から少なくとも1センチスペースを空けておけば、生地が溢れない。




180度に余熱しておいたオーブンで15分から20分。生地が膨らむとともに、扉の隙間から甘くてほろ苦い香りがしてくる。待ち遠しい時間。




タイマーが鳴って、さっそくオーブンからご対面。見て見て、このとろけるガナッシュ! 美味しそう~(^◇^)




ともこさんがそれぞれを皿に載せて、パウダーシュガーと生クリームでささっとデコレーションしてくれる。「もっと生クリーム欲しい方!」「は~い!(全員・笑)」

フォークを真ん中に入れるとガナッシュがとろ~りとこぼれてきた。一口食べると甘さ控えめのチョコレートの味が口いっぱいに広がった。シンガポールのスイーツは全てにおいて甘すぎるので、この控えめの甘さを作るには、やはり手作りしかないなと思った。甘いものが苦手な息子もこれだったら食べてくれるかもしれない。




フォンダンショコラはなんと冷凍庫で1カ月保存が可能。レンジとオーブンで温めなおせば、チョコレートソースがとろーりの焼き立てケーキに蘇る。

1個をスタジオで参加者みんなで食べて、残り3個はオフィスへ持ち帰り。仲間たちが「何これ、きよみがつくったのか? すごいなー」と褒めちぎり、私が得意になっている間にしっかり完食されてしまった。




ともこさんのお菓子教室は週2回のペースで開催中。とにかく人気のクラスなのでお早めにお申し込みを! すでに3月開催分までほぼ満席で、次回再開は4月第3週から。最新情報はともこさんのブログ「シンガポールSweet Toothブログ」でチェックしてね♪
http://orrs.exblog.jp/18376080/


ごちそうさまでした!


Mauss Kitchen
http://orrs.exblog.jp/

E'Clat Gourmet Canteen
63 Mohamed Sultan Road #03-14 Sultan-Link Building
TEL: 6604-7998



2013年2月5日火曜日

コピティアムで思い通りのコーヒーを注文するには Killiney Kopitiam

シンガポールの老舗コピティアムといえばキリニー・コピティアム。

サマセット駅の近く、オーチャードロードとリバーバレーロードを結ぶキリニーロードに1919年から続いている小さなコーヒーショップだ。




この店がオープンした1919年(大正8年)は、第一次世界大戦の戦後処理条約「ベルサイユ条約」が締結された年でもある。シンガポールではちょうどその頃、戦後の好景気に乗ってゴムやスズの生産で財をなす華僑たちが増えていた。この店(当時は単なる「コピティアム」という店名)は、海南島スタイルの炭焼きトーストと温かい飲み物を提供し、華僑やマレー人たちの評判を得た。




現在は国内に22カ所、マレーシアに10カ所、インドネシアに17カ所、オーストラリアと香港に各1カ所の店舗を展開する一大チェーンなのだが、キリニーロードの本店はそんな凄さなど全く感じさせないのんびりとした雰囲気が漂っている。




ここではカヤトーストではなく、フレンチトーストを食べて欲しい。戦前から当店で働いていた伝説のシェフ、アーゴンさんのフレンチトーストを食べた地元の有名歌手がその味を絶賛し、この店が多くの人たちに注目されることになったからだ。1993年に常連客だったウォーン氏が当店を買収した時、アーゴンさんのカヤジャムやフレンチトーストのレシピも忠実に受け継がれた。

では早速注文するとしよう。本店では注文カウンターと精算カウンターが別になっている。




まずは店に入って一番奥左側の、「Order Here」というカウンターで注文する。混んでいる時にはスタッフからテーブル番号の指定をされる。注文後はその隣のカウンターでお金を払う。精算を済ませたら、テーブルで料理が来るのを待つ。




そもそもはトーストと飲み物が中心の店だったのだが、今では色んなローカルフードやデザートも揃っている。壁にはメニューの他に色んな但し書きや小ネタを書いた紙が貼ってある。小ネタはそんなに面白くないのがまた微笑ましい(笑。




まずは私の大好きなミルクティ。あまりかき混ぜず十分にほろ苦さを味わってから、最後に沈殿した甘いコンデンスミルクを楽しむ。こぼれているのは御愛嬌。




そして温泉卵。別の店で、煮立った熱湯を入れたマグカップに入れて7分・・・と聞いたことがある。どの店もかならず2個イチである。




割入れるとこんな感じ。




これには醤油ではなく、ちょっと甘くてどろっとしている方のソースをかける。




混ぜ混ぜした後はそのまま食べるもよし、ローカルスタイルでパンを浸して食べるもよし。このちょっと焦げたカラメルの味がするソースとの相性を楽しむ。




そして、待ちに待ったフレンチトースト。トースト自体甘くなく、カヤジャムとバターをつけて味を調節できるのがいい。卵とミルクとトーストのこの素朴な味が何とも癖になる。




さて、コピティアムで飲み物を注文する時、ローカルならでは専門用語があるのはご存じだろう。ローカルブロガーのダネシュさんがご自身のブログ(www.daneshd.com)で注文の仕方についてまとめた表を掲載されていたので、承諾を得て転載したいと思う。

まずはマレーシア出身の友人に意味や発音を聞きながら、福建語などに由来する単語をおさらいしてみた。

Gau(ガウ): 強い(エスプレッソ)
Kosong(コソン): 砂糖・ミルクなし(マレー語で「何も入っていない」という意味)
Siew Dai(シューダイ): 甘さ控えめ
Peng(ペン): アイス
Gah Dai(ガーダイ): コンデンスミルク多め
Po(ポー): 薄め(水・お湯で多めに薄める)
C (シー): コンデンスミルクの代わりに濃縮ミルク入り(砂糖なし)
O(オー): 砂糖入りブラック

これを踏まえたうえで、コピのメニューは以下のようになる。脳みそがウニになりそうなヽ(゚◇。)ノリストだが、あくまで参考である。ちなみにコピをテ(紅茶)に入れ替えれば紅茶バージョンになる。

Kopi-O: 砂糖入りミルク無しコーヒー
Kopi: コンデンスミルク入りコーヒー
Kopi C: 濃縮ミルク入りコーヒー(甘くない)
Kopi Kosong: ブラック(砂糖・ミルクなし)
Kopi Gah Dai: 多めのコンデンスミルク入りコーヒー
Kopi Siew Dai: 多めのコンデンスミルク入り・甘さ控えめコーヒー
Kopi O Siew Dai: 甘さ控えめミルク無しコーヒー
Kopi Po: コンデンスミルク入りコーヒー・薄め
Kopi O Po: 砂糖入りコーヒー・薄め
Kopi Gau: コンデンスミルク入りコーヒー・濃いめ
Kopi O Gau: 砂糖入りミルク無しコーヒー・濃いめ
Kopi Peng: コンデンスミルク入りコーヒー・アイスで
Kopi Gau Peng: コンデンスミルク入りコーヒー・コーヒー・濃いめ・アイスで
Kopi O Gau Peng: 砂糖入りミルク無しコーヒー・濃いめ・アイスで
Kopi Kosong Peng: ブラック(砂糖・ミルクなし)・アイスで
Kopi Gau Kosong Peng: ブラック(砂糖・ミルクなし)・濃いめ・アイスで

さらにマレーカフェに行くと、「Teh Halia(テ・ハリア)」(ジンジャーティ)や、「Teh Cino(テ・チノ)」(ご当地カプチーノ)というものもあるらしく、ぬるめを指す「Pua Sio(プア・シオ)」という言葉もあるそうだ。

基本的には、
① コピは甘いミルクコーヒー
② コピシーは甘くないミルクコーヒー
③ コピオーは甘いブラックコーヒー
④ コピコソンは完全ブラックコーヒー
⑤ アイスが欲しければ最後にペンをつける
くらいを覚えておけばOKだ。

次回はアンティやアンクルに「コピガウコソンペン」を注文してみたいと思う。伝わるかな・・・?


シンガポール伝統の味、

ごちそうさまでした!


Killliney Kopitiam
67 Killiney Road
TEL: 6734 9648 / 6734 3910
http://www.killiney-kopitiam.com


2013年2月3日日曜日

親子でハッピー!安くて美味しいテクス・メクス料理とマルガリータ Chili's

テクス・メクス料理とはメキシコ料理をテキサス風にアレンジしたアメリカの郷土料理。
手軽で美味しいChili'sは家族でよく訪れるテクス・メクスの専門店だ。
シンガポール島内にはタングリンモール、リゾートワールドセントーサ、クラークキーのセントラル、Jキューブの4カ所にある。




当店は発祥の地米国ではよく知られたファミレスチェーンで、その店舗数は世界に1,400以上にも及ぶ。実は日本にも6店舗あるが、すべて米軍基地内にあり民間人はアクセスできない。何と嘉手納基地店は世界一の売り上げを誇ったこともあるそうだ。

アメリカにはもうひとつ、「Taco Bell」がカル・メクス(カリフォルニア風メキシコ料理)のファーストフードチェーンとしていたるところに存在する。ただこれも日本では米国基地内だけにしかない。しかも80年代頃日本に進出したものの不振で撤退した経緯がある。当時は珍しすぎたのが主な理由のようだ。

一方シンガポールでは、チリーズはその安さ、美味しさ、子供へのフレンドリーさなどから、どの店舗も家族連れで賑わっている。子供と来店すると、下写真のような塗り絵がついたメニューとクレヨンのセットをもらえる。




12ドルでメイン、サイド、ドリンクから好きなコンビネーションが選べるキッズコンボがかなり便利だ。ちなみにJキューブ店とタングリンモール店では平日18時までの間に大人用のメインをオーダーするとキッズメニューがタダになる。




早速息子はミルクを注文し、メインが来る間塗り絵を楽しんでいる。私はいつものジョッキでクラシックマルガリータを。サウザゴールドとコアントロー、グランマニエが入っている。そんじょそこらのバーより美味しい。




当店はテクス・メクス専門店だけにマルガリータが充実しており、下写真のようにバーカウンターもある。大人はハッピーアワーを目指してディナータイムより早い時間帯に行くのがおすすめだ。しかも当店ではソフトドリンクがすべておかわり無料なので、飲めない人にも嬉しい。(スタッフのお兄さんポーズありがとう!)




ところで私が高校生だった頃、アメリカ・ユタ州のソルトレイクシティというところに1年ほど交換留学をした。中西部にあるこの地方都市でも場所柄よくテクス・メクスが振る舞われる。初めて食べた時は、あの黒い煮豆やもっさりしたライス、パサパサしたトルティーヤにカルチャーショックを受けたが、1年もいるといつの間にか美味しく感じてしまう。ライスは日本のご飯とは別の代物と考えれば割とイケるし(さすがに沢山は食べられないが)、何しろ野菜をたっぷり摂れるヘルシー料理というのがいい。




当店で私がオーダーしたのはこのケサディラス。トウモロコシの粉で作ったソフトトルティーヤに、ミンチ肉とチーズを挟み、刻んだオニオンやトマト、サワークリーム、アボガドをつぶしたワカモーレなどを入れて食べる。よく「7色野菜」を食べなさいを言われるが、それに近いバランスの良さではないだろうか。

ただ息子はスパイスがまだ苦手なので、フィッシュアンドチップスをオーダー。




スタッフが何度も様子を見に来てくれる。チップ文化のあるアメリカのレストランのスタッフ教育を受け継いでいる感じがする。

このキッズコンボにはおまけのデザートまでついてくる。




ここではアメリカらしいボリューム満点のデザートもいただける。これはモルテン・チョコレートケーキ。この中に温かいチョコレートソースがたっぷり入っている。そしてケーキの上にはバニラアイスがドカンと。その上にはさらにチョコレートソースが。




2年前久しぶりにソルトレイクシティを訪問し、高校時代のホストファミリーと再会した。短い期間だったが、ホストペアレンツとグランドキャニオンへロードトリップをし、道中のダイナーで本場のテクス・メクスを食べた。幾人もの旅人の胃袋を満たし心を和ませてきたそのソウルフードは、何の縁故もない私を本物の娘のように扱ってくれるホストペアレンツの愛情にも似ていた。

その昔スペイン人入植者とメキシコ先住民の料理が融合し、メキシコと領土を一つにした時代のテキサスを経ていつしかアメリカの伝統料理となったテクス・メクス。そろそろ日本でも受け入れられそうな気がするのだが・・・。


ママの味に会いにまたきます!


ごちそうさまでした!


Chili's (Jキューブ店)
2 Jurong East Central 1, #03-10 JCube
TEL: 6684-3882
http://www.chilis.sg


とろ〜り♪